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【名古屋】ブラジル人と女の取り合いでダンスバトルした話【クラブ】

投稿日:2017年4月5日 更新日:

どうも、ひだりゅーです。

タイトルにダンスバトルとありますが、僕ははっきり言って踊れません。

でも、男には引けないときがあるのです。

そんなアホな過去話を

ナンパのやり方・コツ|初心者のために飛び込み営業が伝授します!

の記事を書いている時に思い出したので、この場を借りてお披露目していきたいかと思います。

では、どうぞ~

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名古屋パリピのメッカ「iD cafe」

idカフェ入り口

名古屋で1番大きな箱、iD cafe

地下1階から地上5階までの計6つのダンスフロアを設け、特に金土は若い男女が大勢、日常を忘れるべく足を運びます。

週末の営業終了後、IDカフェ近くの交差点の混雑具合は、とにかく壮観の一言です。

そんな名古屋パリピのメッカたるこのビルが今回の珍事件の舞台となります。

オンナに貢ぐひだりゅー。

主にトランスが流れる2階フロアは、他の階層に比べて客も少なく、逆に椅子やテーブルの数が多いので、ゆっくりと女の子と会話することが出来ます。

そんな中で僕は一人の女の子を口説いていました。

我々の会話のキャッチボールはスムーズで、彼女にはすでに酒を5杯おごっており、このまま行けば今夜はムフフ・・・といった状況。

カクテル

さて、口説いていた女の子がまた酒を飲みたがっていたので、僕は席を立ち一人でバーカウンターへ向かいました。

「アイツ、どんだけ飲むんだよ・・・」

そんなことを考えながら、彼女のためのジントニックを片手に僕は席へと戻ります。

その時、僕は驚くべき光景を目の当たりにしました。

なんと、見知らぬ外国人の若者が僕の座っていた席に座っていたのです。

ブラジル人の若造登場!

「ちょっと、そこオレの席なんだけど」

酒に酔った勢いもあってか、僕は外国人の彼に強めに文句を言います。

見た感じの年齢は、当時の僕とさほど変わらない20歳前半。

おそらくは豊田系の工場に出稼ぎに来ているブラジル人でしょう。

「この人、お前のオンナか?」

ブラジル人も僕に負けじとすごい気迫で食って掛かってきました。

出典:www.irasutoya.com

僕「いいや、違うけど」

ブ「じゃあ、オレも話す権利ある」

外国人は順番待ちをしないとはよく言いますが、これは本当なんだなぁと僕は名古屋のクラブで思い知らされました。

僕「ねぇよ、他にも女の子はたくさんいるだろう?」

ブ「お前、うるさい。外に出るか?」

ブラジル人、ここで僕に掴みかかります。

喧嘩する男の子

彼の体格は中背細身なので、正直ぶっ飛ばそうと思えば出来たのでしょうが、そんなことすれば超怖いセキュリティのお兄さんたちが飛び出してきます。

そんなのは勘弁だ。でも、すでに5杯も奢ったこの女の子は譲りたくない。

その時、ひだりゅーに電流走る・・・ッ!

圧倒的平和的解決策ッ!

矢木に電流走る

僕「オレは喧嘩はしない主義なんだ」

ブ「は?」

僕「代わりにクラブらしくダンスバトルをして、勝ったほうが女の子と話せるってどうだい?」

ブラジル人は一瞬キョトンとした表情だったので、僕はボディランゲージを交えてもう一度説明したら、満面の笑みで「いいよ」と返事をくれた。

今となって考えてみると、僕が少し冷静でこのアホな解決策をキチンと推敲すれば良かったのでしょうが、残念ながら酒が回りすぎていたみたいです。

ブラジル人、まさかの・・・

コイントスでブラジル人の男が先行と決まりました。

僕はダンスなんて出来ないくせに、お酒の勢いもあって「余裕で勝てるわwww」とタカをくくって、イスで彼を見物します。

男は、流れるトランスに合わせて静かに踊り出しました・・・

踊る人

まるで川の水を思わせる流れるようなステップ、時折見せるロボットのようなカクカクしたムーブ・・・

酔っ払っていたハズだった僕の真っ赤な顔は、次第に真っ青になっていきます。

「やべぇ、こいつマジでうめぇwww」

気がついたときには、この鮮やかなパフォーマンスに拍手を送りそうにさえなっていました。

そして、人生でもっとも恥ずべき時間・・・

「さあ、次はお前の番だ」

踊り終わった男がニヤニヤしながら僕の肩を右手でポンポンと叩きます。

その表情はもう負けるわけ無いだろうという余裕に溢れています。

僕は、ダンスなんて上手に踊れない。

しかも、あのカッコいいダンスの後だ。恥ずかしさしか無い。

でも、言い出した以上逃げるわけには行かない。

女の子のために買ったジントニックを一気に飲み干し、僕はフロアへと躍り出る。

運命の刻・・・ッ!!

手を差し出す女の子

出典:gahag.net

踊り終えた勇者2人は、姫君の前に前に立つ。

 

「さあ、どっちと踊ってくれる?」

 

僕らは、互いに右手を彼女の前に差し出しました。

 

「ごめんね」

 

女の子は一言呟いた後、ブラジル人の男の手を取り、2人で上のフロアへ手を繋いだまま上って行きました。

そう、僕は負けたのでした・・・

負けたこと

まあ、それも客観的に見れば仕方のないことだろう。

アイツ、踊り上手かったし、何より結構イケメンだったしなぁ・・・

逆にオレのダンスはまるでカエルの平泳ぎみたいなブサイクな代物だ。

そりゃ、オレがあの子でもアイツを選ぶわな・・・

ダンスシーン

出典:freedesignfile.com

ダンスバトルは負けに終わりましたが、ここは名古屋最大のクラブハウス。

女の子ならまだまだたくさんいるだろう。

気持ちを切り替えるべく、僕は一度椅子に腰掛け、タバコに火を着け深く息を吸った。

終わりに

正直に告白すれば、これは僕の人生でもかなり恥ずかしかった出来事の一つです。

が、逃げ出さずに闘ったこと。

それだけは自分の誇りとして、今後も覚えておきたいです。

by.ひだりゅー

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