更新報告

【堂々完結】元自衛官の四国遍路案内、86~88番札所+αを更新しました

投稿日:2017年10月21日 更新日:

どうも、旅人ひだりゅー(@dakahi3776)です。

姉妹サイト「元自衛官の四国お遍路案内 ぎゃーていぎゃーてい」の更新した番86札所~88番札所+αの合計4記事をこの場を借りて紹介します。

いやはや、長かったこの旅もいよいよ終わりです!

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86番札所 志度寺|五重塔や美しい庭園、悲運の海女の墓など見どころいっぱい!

 

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86番札所「志度寺(しどじ/しどうじ)」は、高さ33mの「五重塔」が目を引く大きな寺院。

仁王門・本尊・本堂など国の重要文化財に指定されているものが多いのも特徴です。

能楽や歌謡で知られる悲運の「海女の玉取伝説」に深く関わっていることでも有名で、境内にある「海女の墓」は伝説に沿ったもの。

また、「曲水式庭園」と隣接する「無染庭」は、それぞれ美しい形容を備えています。

特に無染庭は、京都の龍安寺を思わせる枯山水で、龍安寺と違い観光客も少ないので、ゆっくりと鑑賞出来るのはグッド!

87番札所 長尾寺(香川)|静御前の伝説が残る「長尾の観音さん」

 

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87番札所「長尾寺(ながおじ)」は、時の法皇から日本一のお墨付きを貰った踊りの名人で源義経の側室だった「静御前」と関係性が深い寺院です。

行基によって彫られた本尊は、幾多の火災に見舞われながらも不思議と難を逃れ、現代に伝わっています。

そんなエピソードのおかげなのか、讃岐七観音の中で随一とされ、秘仏ながらも「長尾の観音さん」として地元の人々に愛されているそうです。

弘法大師が渡唐前にこの寺を訪れ、入唐が成功するように年頭七夜に渡り護摩祈祷を修法しました。

最終日の7日目の夜、丘の上より護摩符を人々に投げ与えた伝説があり、これは毎年1月7日に行われる「大会陽」「福奪い」として現代にも伝わっています。

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88番札所 大窪寺|紅葉が美しい結願の霊場。八十八庵の打ち込みうどんが美味い!

 

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この長い長い旅路もここ88番札所「大窪寺(おおくぼじ)」で結願(けちがん)となります。

普通、薬師如来は人々を病苦から救うため左手に薬壺を持っていますが、大窪寺の本尊・薬師如来はなぜかホラ貝を持っています。

一説には、人々の悩みや心の霧をホラ貝で吹き払うためと言われており、全国的にも珍しい本尊なんですって。

また、本堂内部にある「薬師如来本願功徳」の木札をよく見ると「薬」の文字が未完成となっています。

これには、「遍路旅はここで結願であるけれども、完成するものではなく、旅(人生)は終わりのないものである」という意味が込められているそうです。

大窪寺の納経所では、2000円で上の写真の「結願証」を書いて頂けますので、結願の際にはぜひ!

高野山 金剛峰寺 奥の院|お遍路のお礼参りは「弘法大師御廟」へ

高野山 奥の院

 

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四国八十八ヶ所を全て回ったお遍路さんの中には、弘法大師が今なお禅定を続けているとされる「高野山 奥の院」へ「お礼参り」する方が多くいます。

参道の両脇には20万もの墓や供養塔、慰霊碑が立ち並んでおり、その光景はまさに聖域!

戦国大名の6割以上の墓がこの参道沿いにあるとも言われ、その中にはあの織田信長や豊臣秀吉のものもあります。

弘法大師が今なおいらっしゃる「弘法大師御廟」は聖域中の聖域のため、撮影禁止ですので、要注意ですよ!

終わりに

以上をもって、お遍路さんのための案内サイト「元自衛官の四国遍路案内 ~ぎゃーてい~」は、完成とさせていただきます!

一番最初の投稿が去年の6月2日。

もっと早く完成するものかと思いましたが、まあ案外うまくいかないものですね。

ですが、合計100記事を書き上げたことで今後の執筆活動においての自信が持てるようになりました。

次は、静岡県伊東市の観光地をまとめていこうと思っています。

今後とも応援よろしくお願いします。

by.元自衛官遍路@ひだりゅー

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