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僕がヒステリー女に包丁で殺されかけた話【珍体験】

投稿日:2016年7月4日 更新日:

どうもひだりゅーでございます。

今回の書く記事は、僕の人生で死にかけた場面ベスト5に入る出来事であります。

ではでは、どうぞご覧下さい。

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同僚の彼女

当時住んでたマンション

この話につきましては、複雑な問題なので時期と場所については伏せさせていただきます。

さて、事件当時、僕は職場の同僚(♂)と2人でルームシェアをしていました。

同僚には彼女がいまして、週に1回くらいのペースで僕らの家に遊びに来ていました。

ヒステリー女性出典:フリー画像・写真素材集 4.0

その娘は最初こそ普通の明るい女の子でしたが、同居人との間に色々あって、重度のヒステリックに陥ってしまいました。

彼氏と喧嘩しだしたかと思いきや、叫びながら僕らの住んでいるマンションから飛び降りようとしたり、たかが言い争いで110番して警察を呼びつけるなど、末期の方はもうめちゃくちゃでしたね・・・

僕は、そんなヒステリー女に殺されかけることになります。

立ちすくむ女

時刻は夕暮れどき。

僕は、仕事を終えて自宅へ帰り着きました。

その日は横暴な上司にコキ使われ、めちゃくちゃ疲れていたことを覚えています。

さて、玄関の鍵を開けようとするも、すでに鍵が空いています。

「おや、同僚が先に帰ってきてたのかな?」

早く家で休みたい僕は、深く考えずにそのままドアを開きました。

自宅の扉

 

その時でした。

 

「日高くん、おかえりなさい。」

僕らの家は、玄関の横にキッチンがありました。

そのキッチンルームから彼氏からもらった合鍵で入った同僚の彼女が、冷たい笑顔で僕を出迎えてくれました。

 

包丁を右手に持って。

 

試合前

「あれ?○○君(←同僚)は一緒じゃないの?」

同僚の彼女は全く抑揚のない声で僕に問いかけました。

目が笑ってない偽スマイルも合わせて、僕は2人の間にまた何かあったなと判断しました。

僕「いや、一緒じゃないよ。」

女「そう・・・」

「じゃあ、今すぐ○○君呼んでくれない。今すぐ!!」

相変わらず彼女の右手には(100均の)包丁が握り締められています。

僕は、本能的に逆らってはいけないとその場で同僚に電話を掛けます。

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が・・・。

「え~っと、○○電話に出ないよ。」

僕は、嘘偽りなくありのままの事実を伝えました。

本当に同僚は電話に出なかったのです。

が、彼女は納得がいかない様で

「本当に○○君に電話した?」

「○○君をかばってるんでしょ?」

「また○○君浮気したんだよ。」

「もう私死にたい」

「だから早く○○君ここに呼んで!日高くん、私がどうなってもいいんだ?」

怒れる女性出典:フリー画像・写真素材集 4.0

と、マシンガンの様に僕に罵声を浴びせかけました。

「いや、だから本当にアイツ電話に・・・」

と、僕が途中まで言いかけたその時でした。

第1ラウンド

嘘だ!出典:pachislo-ch.com

 

「この嘘つきッ!」

 

周囲1kmは響き渡るような怒声を発した後、同僚の彼女は勢いよく100均の安包丁を持ち上げ、そのまま僕に振り下ろしました。

おそらくあと50cm彼女に近づいていたら、今頃僕はこの世に居なかったかもしれません。

初撃を躱した僕は、玄関に置いてあった高級黒傘を手に取り、剣道の小手を打つ感覚で彼女の右手に一撃を食らわせます。

出小手出典:無料イラスト素材|素材ラボ

運良く包丁は手から離れたので、僕はそれを傘で外にはじき出しました。

剣道二段取ってて本当に良かった。

こういう時のために皆さんも剣道やりましょう(提案)

第2ラウンド

難を逃れた僕は、そのまま回れ右して外に逃げようとしました。

が、運悪く服のえりを掴まれそのまま玄関に引きずり込まれました。

もはや女の子の力ではありません。

ありゃゴリラですよ、ゴリラ。

マウントポジション出典:Wikipedia

仰向けに倒れ込んだ僕に、彼女は両腕を押さえ込んだマウントポジションを取ります。

同僚の彼女は、身長166cmと女の子にしては大柄で、身長168cmである僕との体格差はほとんどありません。

だから、生半可にもがいても拘束を解除出来ませんでした。

彼女は馬乗り状態から、僕の顔面に向けパンチの連打を放ってきます。

最初の2発こそ、首を曲げて躱せたものの3発目は鼻にクリーンヒット

土下座山本その3

その後も10発ほど殴られ「このままでは殺されてしまう」と思った僕は、まるで蝶のサナギが羽化する時の要領でうねうねと体をねじりまくり、なんとか右腕だけを脱出させました。

そして、ありったけの力で彼女の太ももに猫パンチを連打しました。

社会人になってから女性をグーで殴ったのは後にも先にもこの一回きりです。

同居人の彼女が痛みで体勢がぐらついたのを見計らって、全力で体を起こして、馬乗り状態からの脱出に成功しました。

絶体絶命をひっくり返せるだけの身体に鍛えてくれた自衛隊の訓練に対し、僕は深く感謝せねばなりません。

決着!!

今度こそ逃げようと、立ち上がろうとしたものの頭が変にグラグラします。

まるで頭蓋骨内でどす黒い重油が右に左に揺れている様な感覚です。

おそらく何発かいいパンチ貰ったのでしょう。

動くのにも一苦労でした。

一足早く姿勢を立て直した彼女が、僕に抱っこちゃん人形みたいな体制で正面からホールドしました。

ダッコちゃん人形出典:二〇世紀ひみつ基地

「あぁ・・・もうダメだ・・・俺は死ぬ・・・」

と、僕が半ば人生を諦めかけたその時でした。

「うわぁぁあん!日高くん、ごめんなさい!」

彼女は僕をハグしたまま大声で泣き出しました。

なんとか落ち着いてくれたみたいです。

僕は、体に当たるおっぱいの感触を楽しみながら、世界チャンピオン・ホセと打ち合った矢吹ジョーの如く真っ白な灰となりました。

その後

その後、僕らのマンションにて「同僚・彼女・僕」の三者面談を行い、今回のトラブルは無事解決となりました。

蓋を開けば、同僚が彼女の友達と電話でやり取りした事を彼女が浮気浮気と騒いでいただけのことでした。

そんなくだらん事が原因で僕は死にかけたのだからやるせません。

まあ、ご飯奢ってもらったんで別にいいんですけど。

by.ひだりゅー

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