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富士山のベンチで「松山千春」とタバコを吸って、サインまで貰った話

投稿日:2017年4月25日 更新日:

松山千春

どうも、旅人ひだりゅーこと、ヒダカ リュウジです(@dakahi3776)。

ブログのネタ探しに10年近く前の日記を読んでいたら面白い話をいくつか見つけましたので、この場を借りて紹介していきたいかと思います。

さて、思い出話一発目の内容は、富士山八合目のベンチで「大空と大地の中で」などの代表曲を持つシンガーソングライター、松山千春さんと一緒にタバコを吸った話となります。

なお、基本的には日記の内容をそのまま書き起こすので、(当時の僕が)実力不足で読みにくい所もあるかと思いますので、ご了承くださいまし。

※トップ画像は知りたい芸能.com様からの出典です。

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2010年9月9日の日記より

誰だ?松山千春って?

今日、松山千春が元祖(←僕が当時働いていた山小屋。元祖室)に来た。

かなりの有名人らしいが、あいにく僕は全く知らない。

僕が彼の存在に気がついたのはきっかけは19時の配膳表に書かれていた松山千春の文字だった。

配膳を仕切っていた天才少年イッチー君が千春さんの文字を指差しながら一言。

「この下線の意味は言わなくてもわかりますよね?」

 

いいえ、わかりません。

 

パッと見で社長の友人であるということはわかったのだが、それと同時にどこかで聞いたことあるような名前の気もしてきた。

少し考えてみて、僕に天啓が舞い降りた。

「イッチー、この人あれでしょ!プロレスの有名人でしょ?」

天からの声が全く合っていないことは、向かい合っている天才少年の表情でよくわかった。

だって、坊主頭でいかつい見た目してたんだもん、しゃあない。

社長に確認してみるも・・・?

ポットとコップを持っていく時に話しかけられたが、どっからどうみても気さくな一般人にしか見えない。

もしかしたら、単に有名人と同姓同名の社長の知り合いなんじゃないかと僕は勘ぐった。

そこで、奥さんに確認を取るもニヤニヤと笑うだけ。

そこで社長にも

 

「松山千春ってプロレスの有名人ですか?」

 

と確認を取ったところ、その場で大爆笑された

 

「日高くん、あの人に『シンガーの松山千春さんですか?』って聞いてみるずら」

ほう、シンガーだったのか。遅まきながらこの時初めて、僕はこの偉大なフォークシンガーの職業を知った。

後で聞いた話だが、昨日のニュース番組内での鈴木宗男特集でも彼の姿が映っていたらしい。まさに時の人じゃないか!

僕は、凶悪殺人犯のデータばかり集めていないで、もう少し一般常識を学んだ方がいいらしい。

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ドキドキしながらサインを貰う

社長に言われたとおり、千春さんに話しかけると彼は笑顔で

「そうだよ。なんなら、社長に『マイク持ってきてくれ』って頼んでみたら?」

と、スキンヘッドを自慢げにペチペチと叩きながら答えてくれた。

たた、本人からの確認を取った今でも、ただの気さくなおじさんにしか見えない。

社長にもう一回念のため、本当に有名人なのかを聞いてみると

「せっかくだし、サインでも貰ったら?」

との答えが。ちょ、もし一般ピーポーならば、限りなく失礼な行為なんじゃないのか?

が、GOサインが出てしまった以上、僕は使っていない白シャツと油性ペンを片手に持って、本当はジョークに踊らされているんじゃないかとビクビクしながら、席に座る千春さんにサインを求めた。

言った後に怒られないかどうかビクビクしていたが、彼はすんなりと「いいよ」と答えてくれ、

千春さんのサイン

こんな感じの似顔絵を書いてくれた。同じ有名人でも、虫でも見るような無表情であっちいけと追い払ったU(←某モデル)とは大違いだ。

描いている途中、僕は千春さんが自分の似顔絵をサインにしているのかと思っていたが、絵を描き終わったあと「鈴木宗男」の文字を書き足したのと、Tシャツを渡してくれた際の「時の人だよ」との発言から、どうやら宗男議員の似顔絵であることがわかった。

何故ムネオ?その時の僕は、千春さんと宗男議員の関係性(応援ソング、新党大地など)を知らなかったので、サインを貰った後もやっぱり、冗談好きの面白中年にしか見えなかった。

サインを貰った後に、携帯電話で調べてやっと正体がわかった。

驚いた。超有名人じゃないか。

標高3250mのベンチで・・・

仕事も一段落が着き、外のベンチでタバコを吸っていると誰かから「リュウちゃん」と呼ばれた。

周りを見ると声の主は千春さんだった。

彼と標高3250mのベンチでタバコの煙を吐きながら、僕の地元・福岡のことと彼の地元・北海道について話し合った。

やっぱり、普通の面白くて優しいおじさんにしか見えない。

でも、それは凄いことだと改めて思う。裏を返せば、全く気取っていないのだ。

こんな一般ピーポーのクソガキたる僕と対等の目線で話してくれた。

おかげで僕もいつものペースで普通に会話が出来た。

もし、僕が絶大な権力を得てもこんな大人になろう。そうしよう。

元祖室のベンチ

(↑参考画像)千春さんと僕が話したベンチ。

生まれて初めてのサイン。それが松山千春さんで本当に良かった。

下山したら、ぜひとも彼のCDを買おう。絶対に。

終わりに

というわけで以上が、今から7年近く前、僕が松山千春さんと一緒にタバコを吸った話です。

どうやら、お忍びで来ていたらしいのですが、そんな中でも嫌そうにせず、むしろ嬉しそうに僕に応対してくれたのは本当に嬉しかったですね。

ネットで調べると彼は毒舌キャラらしいのですが、ぜんぜんそんな素振りも無かったです。マジでいい人過ぎてヤバい!

ちなみに松山千春さんが歌う自慢の楽曲達は、この出来事から3年後に出掛けた日本一周旅行中に宿泊した北海道のライダーハウスで何回も何回も歌うことになりました。

歌うたびに、千春さんが北海道民にとても愛されているという周知の事実に、僕は嬉しさで笑顔が隠せませんでした。

僕も彼みたいな気取らないさっぱりとしたカッコいい大人になりたいですね。

最後になりましたが、ひだりゅーこと日高 隆治は松山千春さんを応援します!ファイトです!

松山千春 | 日本コロムビアオフィシャルサイト

松山千春 - Wikipedia

ではでは、また・・・

 

by.日高 隆治

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