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【ブログ】銭湯覗きをして警察に追われた話【再開】

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どうも、46億年ぶりにブログを書いた男、ひだりゅーこと日高 隆治(@dakahi3776)です。

Discord(ディスコード)の居心地の良さのあまり2年ばかりそちらに引きこもっていたのですが、大切な友人にブログをねだられ何か書こうと思い、筆を取りました。あっ、筆じゃなくて、キーボードなんですけどねw

2年も放置していると書きたいことなんて山ほど増えており、逆にどこから手を着ければよいのかわからなくなってきたので、リハビリがてらに

友人と銭湯覗きを働いていた

事でも書こうかなぁと思います。真っ先に思いついたのがこれなので、仕方ないね(諦観)。全国の温泉利用者の皆様、そして入浴施設の皆様は我々の様な猿からその身を守るべく、参考にしてくださいまし。

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序章

あれは今から15年以上前、当時僕は冴えない男子高校生だった。日々をなんとなく生きていたあの時、僕にはSという友人が居た。Sの事を一言で説明するならば、狂人である。前途明るい16歳の時、

「俺はカート・コバーンと同じ様に27歳で銃咥えて自殺してやる」

と、意味の分からない将来の夢を満面の笑みで語っていた。かの美の巨匠、我らが九州の誇り諫山先生の著作「進撃の巨人」でも象徴的なシーンとして有名なライナーの銃フェラを10年も先取りしている。天才か、こいつ?

なお2021年現在、32歳の彼は存命中だ。さっさと●ねばよいのに()

 

 

「おい日高、極楽湯覗きに行くぞ」

ある日、Sが僕になんとも愉快な提案をしてきた。極楽湯というのは、香椎にかつて存在したスーパー銭湯である。調べたら2010年に閉店していた。悲しいなぁ

「いやいやいや、どうやって覗くん?」

「屋根に登るに決まっとるやろが、行くぞ」

詳しい説明もされないまま、僕は狂人に連れ去られた。

思えば2005年前後はまだスマホも無く、携帯電話もそこまで多機能では無かったので、みな前を向いて人生の暇つぶしの為に色んなことをやっていた。だからといって、風呂覗きなど許されないのだが...

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失敗と逃走劇

結果的に僕らは風呂覗きを成功させ、高校生が持てあます劣情を解消した。

僕らは一人ずつ屋根に登り、登った方は双眼鏡で湯船に浮かぶ楽園を観察、残ったもう一人は梯子役&見張りをした。

正直、当時の事はあまり覚えていない。ただ右肩に刺青が入った若い女性が股を浴槽内でパカパカと開けたり閉めたり繰り返している光景だけはなぜか覚えている。紋々入っている彼女はどうやって公衆浴場に入れたのだろう?

覗きと監視を何回か繰り返し、Sが覗き、僕が見張りをしていた時だった。

「ヤバい日高、見つかったぞ」

Sを屋根から降ろし、僕らは自転車に跨るとその場から急いで走り去った。5分後、近くの公園で息をつく。しばらくすると極楽湯の方にサイレンが鳴る音が聞えた、危なかった。。。

Sに話を聞くと、なんでも2人連れの若い女性と目が合い指差されたらしい。Sはものすごく焦ったわと漏らしていたが、彼女らはもっと驚いただろう。

Sは小さな公園のベンチで煙草に火を着け、一服すると笑いながらこう言った

「よっしゃ二次会に新宮でも行くか!」

苦笑いしながら、僕は頷く。16歳、当時僕らは若く馬鹿で、そして青春していた。

by.復活のひだりゅー

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