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埼玉少女失踪事件の寺内容疑者が血塗れで発見された静岡県伊東市十足に行ってきました。

投稿日:2016年3月30日 更新日:

みなさん、こんばんは。

ひだりゅーでございます。

今、巷で騒がれている「埼玉少女失踪事件」

2年前に行方不明なった少女も無事都内で見つかり、安心したのも束の間。

なんと少女を監禁していたとされる寺内 樺風(かぶ)容疑者が遠く離れた静岡県伊東市十足で頭から血を流している状態で発見されました。

どうやら、自殺を図った所、失敗して彷徨っているところを朝刊配達をしている方に見つけられたとのことです。

今日、修理に出した携帯を引き取るため、この十足地区の近くまで行く機会がありました。

せっかくなので、彼の発見現場に行ってみることにしました。

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いざ、発見現場へ

四度目の大室山

まずは場所のおさらい。

寺内容疑者が発見されたのは、当ブログでも2回紹介した特別天然記念物「大室山」の近く。

【観光】特別天然記念物「大室山」に行ってきました。 - ひだりゅー通信局

大室山外輪

【噴火!?】大室山の山焼き行ってきました【観光】 - ひだりゅー通信局

DSC_6644

なので、まずは大室山に行ってみます。

 

 

大室山0330

日本一周も入れると、大室山に来るのはこれで四回目となります。

ちらほらと桜が咲いていて、観光客のための出店もいくつか開いていました。

その中で気の良さそうなおばさんが出している小判焼き屋さんに聞き込みをしてみると

「ここから降りて左手に八百屋さんが見えるんだけど、そこから少し進んだ黒っぽいアパートの反対側に伸びる道で発見されたらしいよ」

との有力情報をゲット。

 

ハムエッグ

おばさんのハムエッグを片手にしばし桜を楽しんだ後、いざ現場へと直行することに。

八百屋さんを探しに・・・

十足への道

この道を下って行きます。

しばらくは森が広がりますが、徐々に穏やかな田舎の住宅街へと変わっていきます。

十足バス停

体感2,3kmくらい進むと「十足」のバス停がありました。

おそらく、発見現場もここからそう遠くないはず。

このあたりは交通量は多く、バスや乗用車が行き来しています。

さらに進むと、

十足の八百屋

八百屋さんを見つけました。

想像していたものと違いすぎていささか不安でしたが、黒っぽいアパートも奥に見えたのでここで間違いないでしょう。

念のため、付近を通りかかった人に聞いてみると

「うん、あの場所だよ」

とアパートの反対車線側に伸びる道を指差していました。

発見現場への道

↓遠景

八百屋周辺

現場検証

では、いよいよ現場へ突入します。

発見現場の坂

付近の住宅

坂を上がっていくと左手は家が2,3軒建っていました。

林

謎のテープ

が、反対側は林になっています。

藪の中にはピンクのビニールがいくつも巻きつけられていました。

現場検証の時に使ったテープなのでしょうか?

発見場所01

発見場所02

DSC_0029

発見場所04

おそらくこの上の四枚のあたりで寺内容疑者は発見されたと思われます。

一応、幅は狭いながらも生活道路らしく、自分が調査中に車が二台通っていきました。

奥の林道1

奥の林道2

さらに進んでみると、今度は林道に・・・

猪が20m先で走り出したり、ブヨらしき小虫がウヨウヨ飛んでいたりと、身の危険を感じてきたので、このあたりで引き返すことにしました。

推測

では、現場検証を行ったうえでなぜ寺内容疑者がここで自殺しようとしたのかを考えてみます。

1)適当に公共交通機関を利用したら、十足にたどり着いた説。

2)知人が伊東市にいた説。

3)大室山か一碧湖に思い入れがあり、死ぬ前に見たかった説。

個人的には、案外3番なんじゃないかと思っています。

というものの、ただ自殺するのであればはるばる静岡の伊東まで来る意味が薄いと感じたからですね。

まあ、事実は彼が公式で発表するまでは、闇の中ですが・・・

この失踪事件について、僕が思ったこと

この事件の詳細記事をいくつか読んでいくと、なんだか奇妙な既視感を感じた。

雁字搦めに絡まった僕の頭を解していくと一つの小説が浮上した。

それは、大正時代に大ブームになった谷崎潤一郎の「痴人の愛」

読んだことない人のために簡単に物語の筋を掻い摘むと

・真面目で凡庸な童貞「河合」にはある結婚願望があった。それは、まだ世の中を何も知らない年頃の娘を手元に引き取って、妻としてはずかしくないほどの教育と作法を身につけさせてやり、いい時期におたがいが好きあっていたら夫婦になるといったもの。

↑源氏物語の読みすぎやねん、どアホ。

・彼は浅草のカフェでナオミという15歳の美少女に出会う。外人大好き河合君は、混血児のようなナオミの容姿に一目惚れ。彼女を引き取り、洋館を借りて2人暮らしを始める。

・最初は、河合もナオミを立派なレディに仕立てようと教育をしていく。が、どんどん肉体的魅力を増していくナオミに対し、河合は徐々に逆らうことが出来なくなってくる。最終的に、彼はナオミの奴隷としてその一生を彼女の為に捧げることとなる。

といったもの。

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おそらく、この事件最初は少女の家出だったのではないだろうか?

寺内容疑者も誘拐するつもりは全くなく、家出少女を見かねて家に住まわせたのでは?

そこから2年間、特に問題なく一緒に生活していたが、何かしらの事情で二人の仲に亀裂が入り、少女が男の元を離れる。

美しい娘と自分の輝かしい未来を同時に失い、自暴自棄と彼女へのあてつけの為、自殺を図った。

過程と結末は違えど、少女との出会いで平凡な人生から堕落したそれへ変貌する点は、寺内容疑者は河合に似ているような気がしてやまない。

この事件の教訓

ここでは、寺内容疑者が誘拐では無く少女を匿ったと仮定するのであれば、彼はどうすれば良かったのを考えてみたい。

「早い段階で少女を警察に保護してもらう」

これが僕の考える最善の策である。

どんな事情があれど、ここ日本では赤の他人が義務教育中の児童を保護者の許可なしに家に連れ込むのは犯罪行為である。

親元に直接連絡を取って、家出児童を帰宅させるのもアリだろう。

が、少年少女の親が虐待をする者の可能性もある。

と考えると、やはり警察に任せるのがいいのだろう。

 

 

 

何はともあれ、少女が無事に親元に戻って良かった。

色々と奇妙な事件であるので、今後の続報が気になる僕であります。

by.ひだりゅー

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