おもしろ

コンビニでヤクザに助けられた話【初絵日記】

投稿日:2016年3月2日 更新日:

どうも、こんにちは

ひだりゅー(@dakahi3776)です。

突然ですが、昨日こんなサイトを見つけました。

カータンBLOGのロゴ

その名も「カータンBLOG」

このブログの何よりの特徴はイラスト

そのコミカルなイラストと主婦目線のユニークな文章で、今ではライブドアブログのカテゴリートップを独走する超人気ブログとなっているそうです。

このブログを見たとき、

「内容は面白いけど、絵はそんなに上手くないなぁ」

という感想と同時に

「俺も絵日記いけるんじゃないのか?」

不思議とそんな気持ちにさせられてしまいました。

自分の絵が超下手くそだというのにも関わらずです。

そう、まるで初めてボブ・ディランの歌声を聴いて

「この声でイケルなら、俺もイケルやん!」

とボーカリストを志したジミ・ヘンドリックスの様に・・・

何はともあれ実践が大事なので、カータン先生を見習って僕も絵日記を書いてみたいと思います。

タイトルは

「コンビニでヤクザに助けられた話」

です!

では、どうぞ~

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コンビニアルバイト時代

あれは今から6年前、2010年春のことだった。

当時、僕は海上自衛隊を辞め、次の富士山で働くまでの繋ぎとして、広島県呉市宮原にあった「ファミリーマート」にてアルバイトをしていた。

僕は夜勤で、大体21時ぐらいから翌7時ぐらいまでの時間で働いた。

自分が勤めていたファミマは住宅街の中にあったので、深夜帯の入客数は少なく、主に商品搬入と陳列が僕のメインの仕事である。

コンビニでは深夜は一人でシフトをこなすので、自衛隊と違って煩わしい人間関係も無く、至って平和な職場である。

基本的には・・・ではあるが。

DSC_6671

爆買いお姉さん

DSC_6672

深夜11時頃であろうか、20代半ばぐらいの女性客が一気に買い物カゴ4つを持ってレジに並んだ。

まだ、仕事に慣れていなかった僕はこの大量の品物の前に戸惑ってしまう。

気が付けば、女性の後ろには一人お兄さんが並んでいる。

なんとかレジ打ちを終えるも、大分時間を食ってしまった。

幸いにもお姉さんは嫌な顔をせずに、帰ってくださったのだが、問題はその後であった。

広を馬鹿にされとうないんじゃ!

「何分待たせとるんじゃい、アホ」

後ろに並んでいた男性客の開口一番がこれである。

確かに結構な時間待たせてしまったのは事実だ。

僕は深々と頭を下げる。

が、客の怒りは収まらない。

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客「お前はどこの者じゃ?」

僕「はい?」

客「お前はどこに住んどるんかって聞いとるんじゃ!」

僕「すぐ上の宮原に住んでいます。」

客「そうか。ワシはのぉ、隣町の広に住んどるんじゃ。」

僕「はい」

客「だから、宮原のモンに舐められるのはムカつくんじゃい!」

えっ・・・なんか話が飛躍してないか?

どうやら、彼には宮原に対し何かしらの因縁があるらしい。

だが、福岡出身で宮原にまだ2年しか住んでいない僕にはその内容が全く思い付かなかった。

そして、今でも繊細に思い出せる名言が彼の口から発せられる。

客「宮原ごとき田舎モンにモンに広を馬鹿にされとうないんじゃ!!!」

DSC_6675

広の方が100倍田舎だよ、ボケカスが!

こればっかりは宮原に二年しか住んでいない僕でも、内心そう思わぜるはいられなかった。

真打登場。

その後、「店長を呼んで来い」だの「警察呼ぶぞ」など話がどんどんこじれていく。

そんな時、おもむろに入口の自動ドアが開く。

ウィーン・・・

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ヤクザ来ちゃいました。

季節はずれのゆったりとした和服から、桜の花びらが見よと言わんばかしにはみ出ている。

おそらくは客の仲間なのだろう。

歳はぱっと見、50手前ぐらいに見える。

僕はこのまま呉市のシンボル「灰ヶ峰」に埋められるんだろうなぁ・・・

本気でそんなことを考えていると、ヤクザさんが口を開く。

「兄ちゃん、ちょっとこっち来いや・・・」

終わった\(^o^)/

と思いきや、動き出したのは客の方。

しかも、よく見ると顔が相当引きつっている・・・

任侠が男性客を外に連れ出したすぐ後、先ほど買い物に来た女性がひょっこり現れた。

女性「なんか迷惑かけちゃってごめんなさいね」

ぼく「いえいえ、とんでもないです」

女性「今、うちの旦那が話をつけてくれるからもう大丈夫よ」

旦那!?どう見ても、親子ぐらい離れてませんか、お二人!?

彼女から話を聞くと、僕が旦那さんの甥っ子という話になっているらしい。

なにはともあれ、彼のお陰で僕は店長も警察も呼ばずに無事この騒動を解決してもらった。

なお、ヤクザさんに連れ出された後、先ほどの男性客が僕に

「命だけは助けてください!」

土下座した時の光景を、僕は一生忘れることは無いだろう。

初対面の叔父さん、どうもありがとうございました。

by.ひだりゅー

終わりに

僕の下手くそな絵日記はいかかがでしたでしょうか?

こんな低クオリティなイラストでも、僕レベルだと4枚書くのに1時間も掛かってしまいます。

まあ、気が向いたらまた書かせていただきますね。

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